絵本と子どもたち、そして私
あ～、写真では実物の美しさは出せないな～。
「14ひきのあさごはん」
子どもたちの学習スペースを作るために家を片付け中です。我が家には子どもたちがいつでも手にとれるようにと沢山の絵本や物語、図鑑があります。長男が数えて860冊😳、手放す本と思い出を大切に残す本とにわけています。
皆で集まって「これ何度も読んだね。」「あ！これ笑ったね！」「この本悲しいけど好きだったー。」ワイワイガヤガヤちっとも片付きません。𐤔𐤔
「お母さん、読んで、読んで！！」
朝起きて、寝る前に、外から帰ったら、雨の日に、泣いてる誰かを膝に抱き私を待ってる他の子どもたちの為に読む。
取りあっこ、少し成長した兄が弟妹に読み聞かせ。
いっぱいいっぱい活躍したね✨
「最近読んでないけど家に無くなるのは寂しいなー。」
そういいながら3人が片付けてる。
それだけ濃厚な時間を過ごしたんだね。
いつもじゃなくても、完璧に出来なくても、ほんの僅かでも、子どもたち皆の心に温かい想い出を残してあげられて良かったなぁ。
振り返るともっとしてあげたかった事が山ほど出てくるけれど、1つでも温かい想い出を残せたならそれで良しとしよう。
きっとその温もりを礎に生きていってくれるはず。
そしてここまで辿り着けた私に満点💯💮をあげるっ(*´꒳`*)✨✨✨
美しい絵本はいつ見ても癒されます😌
この食卓に混ざりたいな～♡
♯14ひきのあさごはん ♯絵本 ♯美しい ♯懐かしい
♯みんなの想い出 ♯濃厚な時間
♯子どもたちに貰った愛がいっぱい
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