自分軸と責任
自分で決めて起こった事に責任をとる。
責任をとるとは失敗した時に謝罪してできる限りもとへと回復する。
そんな風に受け取っていました。
責任をとって辞任。よくあります。
責任とは失敗したときに負の遺産を背負うこと。
だから怖くて怖くてたまらない。
責任をとるとはひたすら謝罪し怒鳴られても黙って耐えること。
責任とは全て私が悪いと認めること。
私の責任の定義はこんな感じでした。
でもなんだか違う、ふとそう気づいた今日この頃。
自分の意識が反映しているのがこの世界。
忌み嫌って押し込めた感情や意識があればそこが反映する。
自分の世界を創造するのは私。
責任をとるとは自分が自分の世界を創造していることを認め、起こったことは自分が創造したものとしてただ引き受け、新たに創造していくことではないのだろうか。
例え悲しく辛い現実が起こっても創造した自分を責めるのではなく、起きた経験を引き受け心地よい現実を創造する。
それが自分軸であり自立。
きっとそう。
更にこの地球や宇宙を創造していく一員として新たな世界を創造していければなお素敵✨
どんな世界にしたいのか、どんな地球を子どもたちに渡していくのか。
私たちは今そこも問われている。
なんてことを思いました。
庭の紫陽花が美しい。
私たちはこんなに美しい世界をも創造できる。
私の意識や感情をどこに注ぐか、毎日毎日の小さな一瞬の積み重ねが大事なのではないかしら?
炭素埋設で土地を活性化してから植物の伸びが凄いです。
(ただし剪定は大変。😆)
現実的な面でも土地に関してのものごとが動き出しました。
♯自立 ♯責任 ♯自分軸 ♯心地よい現実を創造
♯罪悪感は必要ない
♯自分を責めるのは害でしかない
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