動物と暮らしている方へ♡

『同行避難』するために・・・日ごろからの備えが大切です　東京都福祉保健局

『同行避難』するために・・・日ごろからの備えが大切です

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東日本大震災の体験を獣医さんが漫画にしてシェアしてありました。
動物たちの話はとても後になって少しだけ耳にしましたが、リアルな体験と感じたこと、考えておく必要があることなどがわかりやすくまとめてあるので是非読んでみてください。
置いていかれた動物たちも置いていかざるを得なかった飼い主さんたちも身を裂かれるような辛い気持ちだったと思います。

昨年は台風で路上生活者の方が避難所に入れなかったことがありました。
環境省は同行避難を勧めていますが、人に対してもそうなら動物には更に厳しい状況のはず。
同行避難ができる場所が増えるといいなと思います。
その為には飼い主側も狭い空間で動物が苦手な方の負担にならないように「しつけ」しておく事も大切なのではないでしょうか？
寿は避難所に同行できるように呼び戻し、クレートに飛び込むこと(最近はわざわざ自分で開けて入ります😁)、静かに待機の練習はしていますが、ここに書いてあるように私1人だったら避難を遅らす選択はしてしまいそうです。
するとその私を探すためにどこかの誰かが危険に晒されることになる。。。

考えられることは考えて、準備出来ることは可能な限りしておく必要があると思います。
その上で何もないのが1番✨✨✨

クレートは一見閉じ込めて可哀想なように見えますが、入ることを楽しく教えると安心できる場所になるようです。
飛んできたゴムボールにお鼻をぶつけてびっくりした時、私が遠くにいたので近くにあるクレートに「きゅ~~~ん😿」と入って行きました。
突然物音がして驚いた時も自分で入ります。
移動式の安心できる場所を作ってあげるのはおすすめです。☺️


♯動物を飼っている方へ ♯同行避難
♯いざという時の準備 
♯嫌いな方の負担にならないように躾も大事
♯食べ物や水、おもちゃも必要
♯セントラルド熊さん ♯獣医さん

無垢なわたしへ Purification✩.*˚

これからの人生は私が私へ還る旅。 旅路の途中で感じたことを綴っていきます。 そして時には、旅の途中で出逢えたあなたに持って生まれた癒しの力で幸せのお手伝いをさせて頂けたら幸いです♡

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