他人と自分の区別
友だちの投稿で目からウロコ👀な発見をしたのでシェアします✨
ももちんがこんな事を書いていました。
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今日はたまたま、似たようなカテのご相談めいたものが重なったので・・・
繰り返しになるが・・・
人を責めるOR自分を責める
人と自分を比べてへこむ・妬む・何やかんや
人に好かれてる・嫌われてる・何やかんや
それだけ自分以外の他者を人生に取り入れておいて
孤独で寂しいと感じるらしい。
そして俺みたいな人間は、そういう人には強く見えるようだが
わしにしたら、それだけ外側の要素に左右されながら日常を送り続けられる人の方が、よほど強いと感じているw
繰り返しになるが、わしは他人と自分の区別がついてるだけなんだけどなぁ。
その事実に強いも弱いもないのですが。
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他人と自分の区別がついてる?
ん?
そうだ!
他人と自分を一緒にしてどうするんだろ。
私が生きてるのは私の人生じゃん!
なんで人と比較してたんだろう?
才能がどうのとかそういう問題じゃない。
例え羨ましいと思う人でもその人の人生の全てを知ってる訳でもない。
本当にその人に成り代わりたいのか?
なってみないとわからないよね、そんなの。
私は私が主役のこの人生を私らしく生きていけばいいんだよね。
なーんだってとても気が楽になりました。
私は私でいい。
私って人をもっと知るだけでいい。
ふと、じゃあ私にしかできないことってなんだろう?と思った時に浮かんだのは
「ほわほわした世界を提供すること。」
もうね、自分がどん底の時でも何故か周囲に癒される~って言われるゆるキャラ。笑
とことんゆるキャラを極めちゃお。☺️
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