土の精霊 その2

今日はWikipediaよりご紹介します。
上の写真は評論社の7人の小人。
小人さんはどうやら地の精のようですが、ディズニー化されたものはどれもあまり好みでなくこちらの方が私のイメージに近いです。


地の精。
名はギリシア語の genomos (ゲーノモス、地に住まう者)に由来する。
ノームとは正確には男性形であり、女性はノーミードやノーミーデスと呼ぶ。
フレッド・ゲティングスによれば、別名をピグミー(小人族)といって老人の姿をしている。石のノームと樹木のノームの二種がいるとされる。

え?ピグミーってここからきたん?

と思ったらあれはピクミンだった。相変わらずの大ボケ野郎。😂
任天堂のこの子たち。
でも精霊っぽいですよね?🤭
一般的に侏儒(ドワーフ)は鍛冶が得意であるとされている。ヨーロッパでは北欧から黒海周辺までノームに似た小人の目撃報告がなされており、だいたい身長は15cmぐらいだと言われている。こうした小人は北米大陸でもまれに目撃されたことがある。

また、アメリカで広く用いられる庭飾りの小人もノームと呼ばれる。

ああ、あるある!陶器でできた小人さん。

あれはノームだったのか。😮


ヴィル・ヒュイゲン(英語版)の『ノーム』では、北欧のニスという妖精の近縁として、赤い円錐形の帽子を被って手仕事に励んで生活する、グノームとも呼ばれる一族が登場する。寿命は400歳を超えると言われ、女性でも250歳を超えると髭が生えてくるという。

マンリー・P・ホール(英語版)の『秘密の博物誌』では土の服を身に着けて働く勤勉な一族とされる。


スイスの錬金術師パラケルススが提唱した四大精霊のうち、大地を司る精霊・妖精(elementals)。主に地中で生活しており、鉱脈の場所などにも詳しいとされる。


身長12cmほどの小人で長いひげを生やした老人のような風貌をしており、派手な色の服と三角帽子を身につけている。手先が器用で知性も高く、優れた細工品を作る。ゴブリンやドワーフ(ドヴェルグ)、ノッカーと近い関係にあるともいわれ、近年では多数存在する地中で暮らす精霊の一種族として扱われることも多い
検索してみましたが🔎今のところシュタイナー以外に地の精が大地に染まるとカエル🐸になるという記述は見つかりません。

鉱脈の傍にいたり鉱脈に詳しいのはでてきます。カエル🐸になる!はとても興味深いので深堀してもっと探してみようと思います。
元々精霊はヨーロッパ辺りで良く見られているようなので英文で検索したらあるかもしれません。

ああ、英文読むのは修行💦
英語力をきちんと身につけなかったことが今更悔やまれます🥹

日本ではいないのか、それとも別の形で表記されているのか、いずれは個人的チャネリング情報も含めてシェアできたらと思います。


こちらは西村書店の小人さんのイラスト。
こちらも雰囲気でています。
#地の精 #ノーム #7人の小人 #評論社 
#西村書店 #精霊 #妖精

無垢なわたしへ Purification✩.*˚

これからの人生は私が私へ還る旅。 旅路の途中で感じたことを綴っていきます。 そして時には、旅の途中で出逢えたあなたに持って生まれた癒しの力で幸せのお手伝いをさせて頂けたら幸いです♡

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